八千代台駅徒歩1分。どこに行っても良くならない痛みを根本改善。

 

ちゃんと対策しているのに朝起きたら腰が・・・

「冷え対策はバッチリ、でも朝起きたら腰に重い痛みがある・・・」 ちゃんと冷え対策してるのに、足首冷やさ無いようにしてるのになんで?

もしかして、別の原因があるの?
お、鋭いですねー。

そうなんです。実は朝の腰痛は冷えだけでは無いんですよ。 普段からやっている習慣の一つが大きく関わってきている可能性が あります。

それは一体なんなのでしょうか。
気になる方はそのまま読み進めてみてください。
帰ってくるのが遅くてどうしても夕食が遅くなる定時で上がれればいいですが、出来ないのが今の世の中です。
どうしても夕食の時間が遅くなり、22時を越えてしまう何てこともしばしばだと思います。
疲れるとお腹も空きますしね。

ついつい食べ過ぎてしまう方とかもいらっしゃるので はないでしょうか。 あとは付き合いでどうしても飲み会が多いとか。 夜遅くにポテチ食べてるとか。

実は遅い時間に物を食べたりすると、それが腰痛の原因になってしまうことがあります。
飲み会の次の日とか、体バッキバキになってる事とかありませんか?
これ、ちゃんとした理由があるんですよね。

胃や腸が疲れると腰痛の原因になる

胃腸と腰の関連性はあまり有名ではありませんが、胃腸の疲れが原因で腰痛になる場合もあります。

内臓が疲労により弱ってしまうと内臓が硬くなってしまいます。 本来内臓を助けて支えているお腹周りの筋肉もつられて硬くなり、それが腰に負担をかけてしまって います。

腰部の筋肉の血流が悪くなり腰痛を引き起こしてしまうわけです。

夜遅くの食事は胃や腸に負担をかける

寝る1〜2時間前に食事をとると、胃の中に食べた物が消 化されずに残ります。 寝ている間ずっとそれが残っていると、胃や腸に大きな負 担がかかり疲れてしまいます。

先ほども言った通り内臓が疲れると硬くなってしまうので、 それにつられて腰回りの筋肉も硬くなります。

これが、朝の腰痛の原因の一つになることもあります。

夜食べなければいいってこと?

そういうわけではありません。
基本的に20時以降はなるべく食事を摂らないようにするのが理想とされています。
夜お腹空いちゃうという方は、そこまでに食べればいいでしょう。
でも、現実難しいですよね。
どうしてもという方は、なるべく固形物を摂らなければ大丈夫です。
その時はスープ等吸収の良い物をとってください。
消化に悪い物を食べるよりははるかにマシです。
なるべくですが(笑)

朝起きた時の痛みがなかなかとれないよ。 そんな方は1度自分の生活スタイルを見直してみるのもいいかもしれませんよ。

 
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