こんにちは。八千代市で整体師をしている篠崎です。
なったことある人にしかわからない痛み。 それがギックリ腰の痛みです。ギックリ腰にも強さが弱いものから全く動けなくなるものもあり、名前は茶目っ気がありますが、恐ろしく激しい痛みなのがギックリ腰です。 まずは大切なのはならないことですが今回はなってしまった時の対処法をお伝えしていきます。 ギックリ腰になって少し動けるようになった時期に感じるのが、立ち上がる時の痛みとくしゃみのこわさです。
立ち上げる時の痛み
治ってきても立ち上がる時は「アイタタタ…」となった経験あると思います。痛みが出る原因として立ち上げる時にいったんヨッコラショと前屈みになった状態から腰を伸ばしていく動きにあります。
その動きを避ける立ち方が上を見ながら立つことです。上を見ながら立ち上がると骨盤が立ったまま立ち上がるので腰の負担が軽減されます。痛みがあるうちは立ち上がるときは意識してみてください。
くしゃみ時の痛み
ぎっくり腰中にこわいのがくしゃみです。くしゃみの衝撃は馬鹿になりません。
少しでも軽減するために身体はやや丸め両手をしっかり壁などにつけた状態にします。しっかり両手をつけることで衝撃が分散されるます。とは行っても衝撃がくるのでなるべく思いっきりくしゃみしないようにはしてください。
詳しくは下の動画をみてください。
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