たとえば、あなたが腰が痛くなったとして、整形外科に行ったとしましょう。
そこで、お医者様は話を聞いて、「レントゲンとりましょう」とレントゲンを撮ることがほとんどです。
そこで整形外科の先生が言うことは、「骨と骨の間が狭くなっていますね」とか「骨には異常がないですね」と言われることが多いです。
そして、「それでは、シップと痛み止めだしておきますので様子見て下さい」
と言われます。
あなたは今までこのようなこと言われたことはありませんか?
ここではっきり言わなければいけないことがあります。
- 前から腰の痛い方
- 朝起きてからしばらく腰の痛い方
- ヘルニアと言われた方
このような方は、シップと痛み止めを使用することによって悪化することがあります。
なぜかというと・・・
シップ、痛みどめを使い続けていると自律神経に作用し血流を悪くしてしまいます。
結果、筋肉が冷えて硬くなりバランスを崩していつまでも痛みがひかない状態をつくってしまいます。
わかば整骨院では、このように腰の痛い場合は、筋肉を柔らかくほぐし、血流をよくして筋肉のバランスと背骨のバランスを整える治療をしています。
心当たりのある方は早めの治療をお勧め致します。